キャッシングの計算

ご利用は計画的に・・・計算すると借りない方がましです

■お財布がピンチ!でも大丈夫?

 キャッシングの広告目立ちますよね。お財布がピンチの時でも安心。10秒審査ですぐにキャッシング。

 まさにカードは打ち出の小槌(ちょっと古い言い方かな)か、ドラえもんの四次元ポケットのような錯覚を受けますね。


ある信販系会社のキャッシングの内容

 でも、これって「借金」ですよね。キャッシングの説明書を見ると。年利27.00%から29.20%。ご丁寧に1日あたりの利子の計算方法まで載せています。

 ということは、お財布がピンチ!で、写真のようなクレジットカードでキャッシングしたいと思ったとき、まずはどれぐらい利子を取られるのか計算してみましょう。

今回計算に使った100円電卓
TAKSUN TS−402


 電卓はどの機種でも良かったのですが、ちょうど100円電卓がそばに転がっていましたので、これを使って計算してみました。

 

 ある信販系会社の説明書には、「手数料は日割り」で計算しますと書いています。

 これは「日歩(にちぶ)」といい。次の計算式で計算できます。

 年利率÷365×100×借りた金額
 1年は365日として計算します。100をかけているのは、利率が百分比(%)のためだからです。

 電卓で計算するときは、
 年利率÷36500×借りた金額

 で計算した方がボタンを押す回数が減ります。

 仮に10万円、年利29,20%(法定利息上限)で借りた場合を計算してみましょう。

電卓の操作は、
29.2÷36500×100000

出た答がこれです。

 

 10万円借りて翌日の利子は80円も取られます。これを安いと感じたらあなたの金銭感覚は鍛えなおした方がよいでしょう。1年後の利子は、こんなになっちゃいますから。

 

2005,10,10

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