GTメモリ利用法

慣れれば便利。

■=ボタンを押すと

 2000円以上で売られている、10桁もしくは12桁の電卓。=ボタンを押して答が出た瞬間。画面にGTという表示が出ます。


GT表示の例 使用機種顔DF-320MT

 計算をするとGTと表示がでるものだなと漠然に思っていた人。何かの意味があるのと思った人もいるでしょう。

 この機能、総計メモリに入ったという表示です。数学が詳しい人は総和といった方がわかりやすいでしょう。

 これ何に使うのといえば、様々な計算をした結果の総計を知りたいというときに便利です。

 たとえば。

 1万円札50枚
 千円札50枚
 100円玉50枚

 のそれぞれの内訳と、合計を知りたいときに使えます。

 計算は次のようにします。


 10000×50=500000
  1000×50=50000
   100×50=5000

 といつもの計算している手順です。そして、合計をを求めたいとき、GTキーを押します。

 


GTキーの例 使用機種顔DF-320MT

 すると555000と表示されます。これで総計が求まったことになります。

 新たな計算をするときは、ACまたはCA等のキーを押して、GTの画面表示を消しておきましょう。消えていない場合は、計算結果の答が累積していきます。

 累積の答が、電卓の桁数を超えた場合は、エラーが発生してそれ以降の計算が出来なくなります。

 

2005,10,16

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