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2013-05-05

【カシオ】計算チェック電卓D-250活用事例集

 カシオの特大表示電卓として分類されている計算チェック電卓D200番台の電卓。これまで確認している電卓は、
 D-200 10桁 独立メモリ1 総和メモリ1 100ステップ記憶:生産終了
 D-250 12桁 独立メモリ1 総和メモリ1 100ステップ記憶:生産終了
 D-260 12桁 独立メモリ1 総和メモリ1 150ステップ記憶:現行品
D250_0
 所有しているD-250を使って、計算チェック電卓の面白い使い方をあげる。D-260は記憶を50ステップ増やしているのみで、操作は全く同じである。
 この電卓は、計算過程を100または150ステップ(操作)記憶し、入力履歴を手動または自動表示にて検査ができる。
D250_1
 誤っていれば訂正キーを押し正しい数値を入力後再び訂正キーを押して答えを修正する。再計算するより手間が省ける。
 この訂正機能を使って、地上から見渡せる距離カシオの計算サイト)を計算する。
 ここで紹介されている計算式は、
 距離=1.06×√(高度(2×半径+高度))
 地球の半径を6378kmとして計算する。
 これを任意の高度を入れ替えて距離を出せるようにする。
 最初に任意の高度を独立メモリに入れて操作する。計算サイトの初期値が450mとなっているので、0.45kmに置き換えて電卓操作する。
 【操作】
0.45,M+,2,×,6378,+,MR,×,MR,=,√,×,1.06,=
 ※最後にはMCを入れておいても構わない。
            数字表示
 ステップ番号表示 01      0.45
 ステップ番号01、つまり最初の入力の数値を訂正キーを押して入れ替えることにより、距離が求められる。このようにAC押下、または一定時間無入力の場合の電源断以外は、何度も利用できる。
 この電卓を含めた一般電卓には、四則演算の計算優先判定(加減算より乗除算が優先)が未装備のため、数式を電卓用にあわせて作ると簡易な数式記録機能が出来上がる。
 関数電卓にも数式記憶のラーンプログラムというのがある。M(独立メモリ)とGT(総和メモリ)2つのみで工夫次第で電卓プログラミングが楽しめる。