原稿の砂場
文字だけのブログの下書き日記。
■ 7と132020.5.27

7と13
 この2つの素数は世の中に関わっている。

 7はラッキーセブン、一週間の日数、そして、初七日や四十九日にも7が含まれている。円周率の近似値のひとつ22分の7にも7がある。以前、コンピュータに使われていた8進数は、0から7までの数字を用いていた。7の次は繰上がりとなる。

 13は、キリスト教圏では意味嫌う数字。4と9を忌み嫌う日本と同じ用法。こじつけではあるが、4と9を足すとそれになる。忌み嫌う数字であっても、7×13は52。一年は、52週間と1日強。トランプのカードもジョーカー以外のカードの組合せは13×4と13が隠れている。パン屋の1ダースも13。

 一時期、世界の終末にいきなりデビューさせられたマヤ暦、アメリカ大陸にあった文明は、13と20が登場する。260日の暦は、13×20であり、365日の暦と組み合わせて、干支十二支のような使い方をしていた。

 世の中に使われている数字、素因数分解すると7と13がひょっこり登場する。ここから数学が面白いと思えばしめたものである。


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