原稿の砂場
文字だけのブログの下書き日記。
■ 電卓を活用しよう2020.10.31

### 2020/10/31

## 電卓を活用しよう

 6 パーセントキー

 営業成績でよく使われるのは百分比計算、パーセントである。現在売られている全ての一般電卓にこのキーはついている。

 目標額いくらに対し、現在の売上高対する割合は、現在の売上高÷目標額×100=と計算するとも止まる。パーセントキーは、この×100の部分もいちいち入力することなく、押すだけで実行する。 

 パーセントキーは、演算子に何を使うかによってCASIOと非CASIO系では異なった動作をする。どちらかに慣れてしまうと他のメーカーの電卓が使えなくなるほど異なっている。

 メモリキーと組み合わせた場合の違いは《2−4 メモリ計算》問題4を参照のこと。


 (割増計算)

 (問題5)

 100円の10パーセント増しは。

 (操作)

  CASIO

 100×10% (表示 10)
 + (表示 110)

 非CASIO系

 100+10% (表示 110)

 メーカーにより操作方法が異なる。仮にCASIOで非CASIO系の操作を行うと、全く違った答えが出る。故障とは違い仕様である。これについては別の項目で説明する。

 CASIOは100の10%を求め、それを加えよ。非CASIOは、100の10%増しという意味である。どちらが良いかとは一概には言えない。どれだけましたかを知りたい場合はCASIOが有利である。単純に増した数値が知りたい場合は、非CASIO系が有利である。

 (割引計算)

 問題5を10%増しから10%引きに変えてみよう。

 (操作)

 CASIO

 100×10% (表示 10)
 − (表示 90)

 非CASIO系

 100−10% (表示 90)

 こちらは、プラスをマイナスに変えただけである。

 (百分比計算)

 (問題6)

 目標額1,000万円、本日の売り上げ100万円、目標に対して何パーセントか。

 (操作)

 操作は各社共通。

 100÷1000% (表示 10)

 全体に対しての比率は、各社共通の操作である。

 (問題7)

 1000の10%はいくらになるか。

 (操作)

 操作は各社共通。

 1000×10% (表示 100) 


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