原稿の砂場
文字だけのブログの下書き日記。
■ 概算計算2021.1.14

概算計算の例
 1光年
 自由空間を光が1年間進む距離。
 光の速度(真空中)
 299,792.458km/s
 1年 365.25日
 1日 86,400秒

 12桁までの一般電卓でそれぞれを掛け算すると、桁あふれエラーを起します。答えが13桁になるからです。

 そこで、最後の1桁まで必要でない場合には、概算を使うことになります。

 桁あふれエラーを出したくない場合は、次のような例で求めます。

1 与えられた数値を万単位にします

 与えられた数値が万以上のものは四捨五入などをするなどして万単位にして揃えます。

光の速度 30万km/s
1日   8.64万秒

2 掛け算します
 答えが94,672.8と表示されます。

3 小数点を億と見なします
 億と見なすのは、結果的に10の4乗×10の2乗=10の8乗になるからです。小数点の位置は10の8乗、つまり億になります。

4 読みにくいなら10,000で割ります。
 10,000で割ると小数点が兆になります。

 これで1光年は、約9兆4672億8000万kmが求まります。



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