原稿の砂場
文字だけのブログの下書き日記。
■ 多言語表示2020.4.4

多言語表示
 駅の表示や製品の多言語化、特に抵抗感を感じていない。電卓の説明書は、英語を始めとしたヨーロッパ言語のページがあり、のちに中国語が追加された。

 英語を始めとしたヨーロッパの言語にはギリシアを除けばほとんどラテンアルファベット、ローマ字である。例えば、駅の表示に仮にフランス語やドイツ語が出ても反応は薄いと思われる。ロシア文字、アラビア文字。インド系文字があったとしても珍しいとカメラを向けてインスタ映えを狙いに行くだろう。馴染みが薄いからだ。

 これがハングルと簡体字になったらネトウヨが途端に興奮する。主に台灣、広東語に使われている繁体字には反応を示さない。興奮しすぎてSNSに投稿し、承認欲求に走る。排除目的で書くとお仲間の食いつきが良く、自尊心も満たされる。

 外国人は日本語知らないから、言語使用における偏見差別しても日本語理解していないから大丈夫と思っていたらそれは間違い。アニメ、漫画好きで原語で鑑賞したいと日本語を学んでいる例もある。それらの人々が日本語学んだら偏見差別ばかりだったと思ってしまったら。

 多言語化して困ったことはない。ネトウヨに取ってはハングルと簡体字が許せず、見るとアナフィラキシーショックを起こしているだけである。構うなかれ。


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