HOME何でもない日記[管理]
2021年 　　12月　　
　2021年12月31日(金)　　 ドラえもん誕生まで
ドラえもん
誕生まであと33,148日
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　2021年12月31日(金)　　 令和3年12月31日
令和3年12月31日　冬晴れの大晦日。令和３年もコロナ禍で始まりコロナ禍で踊らされコロナ禍で終わった。寅年もコロナ禍で始まりそうだ。ゼロ、ウィズ、アフターコロナとコピー作って踊らされるより日々の予防をしっかりと。
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　2021年12月30日(木)　　 令和3年12月30日
令和3年12月30日　昨日の雨も上がり雲間から陽の光が照らす。今年も今日と大晦日を残すのみ。一年も早かったというかぶっ飛んで行ったな。歳を重ねるごとに時の流れは穏やかな流れから急流に感じる。
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　2021年12月29日(水)　　 令和3年12月29日
令和3年12月29日　雨の水曜日。天気予報は良く当たる。頸部の神経を傷つけて年越しすると12年目に入る。麻痺している場所が時間の経過によってわずかに移動する腹の調子が分かるようになったと思ったら別の箇所が麻痺していた。
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　2021年12月28日(火)　　 令和3年12月28日
令和3年12月28日　どんよりとした曇空。仕事納めにお餅つき。大晦日まで仕事がある会社にいた頃の私に取って社食に置かれた流れるお昼のニュースで見てこれから大晦日までは忙しくなるぞと感じた。
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　2021年12月27日(月)　　 令和3年12月27日
令和3年12月27日　鉛色の空。今年も金曜日まで。デルタが収まったらオミクロンがこんにちはとウイルスも外に放たれたら種の存続のために形を変えて増やそうとする。戦略に載せられないために予防に徹しよう。
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　2021年12月26日(日)　　 令和3年12月26日
令和3年12月26日　寒波到来。積雪があるのかなと思って窓を開けるとどんよりした曇と冷たい風。風邪ひかないように気をつけて一日過ごそう。しかし、寒さはこたえるな。麻痺の部分が騒ぎ出している。
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　2021年12月25日(土)　　 令和3年12月25日
令和3年12月25日　雲が多い寒い朝。天気予報によれば最強寒気団登場。今年の冬は平年値よりも低いとのこと。体が不自由になって積雪ありは外に出られないを意味する。片方が運動麻痺では雪道は歩けない。
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　2021年12月24日(金)　　 令和3年12月24日
令和3年12月24日　晴れ。予報は夜は雨。クリスマス・イブがやってきた。今年も恒例NORADサンタクロース追跡がある。事始めが間違い電話。それをイベントにしてしまう余裕は今の世の中にあるのだろうか。
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　2021年12月23日(木)　　 令和3年12月23日
令和3年12月23日　快晴の朝。12月23日は祝日だったといまだに勘違いしていた。今年も残りわずか。コロナ禍、災害で明け暮れるた１年。さて、来年はどういう年になるか。コロナパニックだけは引き続きありそうだ。
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　2021年12月22日(水)　　 令和3年12月22日
令和3年12月22日　快晴の冬至。昼の時間が１０時間程度。穏やかな晴天は今日と明日まで。来週は冬将軍がまた登場。雪の予報もある。はたして雪景色が見られるのか。反面、寒さは麻痺にはつらい。
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　2021年12月21日(火)　　 令和3年12月21日
令和3年12月21日　どんよりとした曇り空の朝。この１年コロナ禍に始まりコロナ禍に終わる。デルタとオミクロンが出たとマスメディアはお祭りに。来年はギリシア文字の何が登場し騒ぎになるのだろう。
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　2021年12月20日(月)　　 令和3年12月20日
令和3年12月20日　どんよりとした曇りの朝。健康上の理由でコロナワクチン不可な私は催し事い、旅行キャンペーンの利用は面倒。陰性証明書取りに行くのも費用と手間がかかる。その前に体が不自由で移動がきつく旅行どころではない。
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　2021年12月19日(日)　　 令和3年12月19日
令和3年12月19日　冷たい雨の日曜日。予報通り寒い冬となりそうだ。週間予報を見ると週の半ばが暖かく、週の後半は寒い冬。大きな寒暖差は麻痺の部分が静穏になったりお祭りになったりとする。
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　2021年12月18日(土)　　 令和3年12月18日
令和3年12月18日　冬晴れの寒い朝。昨日初雪の便りはあった。晴れ渡り風もなく穏やかになれば雪も降ることはまずない。きょうは痺れやこわばりが少し和らいでいる。部屋を暖めているからと気圧が安定し始めているからと思う。
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　2021年12月17日(金)　　 令和3年12月17日
令和3年12月17日　寒い朝。天気予報の記号に雪だるまが登場。果たして初雪が降るか。小学生の頃は雪の予報が出るとワクワクしていた。大人になって雪が降るような寒さになるとゾクゾクする。
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　2021年12月16日(木)　　 令和3年12月16日
令和3年12月16日　雨が迫る朝。昨日よりも暖かい。雨のあとは冬将軍参上。寒いと麻痺の部分がお祭り状態になって憂鬱。常夏の島に移住したいなと思ってもさまざまあってほとんど無理であった。
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　2021年12月15日(水)　　 令和3年12月15日
令和3年12月15日　快晴の朝を迎えた。天気予報は下り坂の予報を出している。年金日、特殊詐欺にご用心。悪いやつらも年末の追い込みをかけているおそれも。悪いやつらにはいい正月を迎えさせないように。《カネの電話はすべて詐欺》
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　2021年12月14日(火)　　 令和3年12月14日
令和3年12月14日　寒い朝。12月14日と言えば平成の初め頃まではどこかのチャンネルで忠臣蔵の時代劇かそれにまつわる特集が組まれていた。地上波から時代劇が消え、テレビが芸人に占領されてからは忠臣蔵はニュースに出るくらいになった。
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　2021年12月13日(月)　　 令和3年12月13日
令和3年12月13日　晴れて寒い朝。寒すると麻痺している部分が悪さを起こす。暴れるというかカーニバル状態と言うか表現しがたい。こういう日は大人しくしているしかない。春よ来いと願うばかり。
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　2021年12月12日(日)　　 令和3年12月12日
令和3年12月12日　曇り。寒い日曜日。子供は風の子などと外でイチニイチニと駆け巡るというのは昭和の幻想。風の子になったのは積雪の日くらいか。寒いのは大人子供共通。こたつで丸くなっていた。
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　2021年12月11日(土)　　 令和3年12月11日
令和3年12月11日　晴れの土曜日。穏やかな朝。都道府県内での旅行を補助する事業が再開されている。肢体重度障害、移動がままならない私には《猫に小判》。例え旅行できてもバリアフリートイレ有無を確かめないといけない。
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　2021年12月10日(金)　　 令和3年12月10日
令和3年12月10日　曇りの金曜日。10日と言えば毎年公務員のボーナス支給がニュースで流れる。ボーナス日、通帳の残高が温かくなるのも束の間。月賦、共済掛金などで残高が減り始めるから寂しい。
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　2021年12月9日(木)　　 令和3年12月9日
令和3年12月9日　穏やかな快晴の朝。今週ももう木曜日。時の流れに身をまかせているとあっという間に週末へ。歳を重ねると時間の流れが急流に感じるのは何でだろう。さて、きょうもいい日、確実。
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　2021年12月8日(水)　　 令和3年12月8日
令和3年12月8日　１２月８日、毎年真珠湾攻撃の話題が伝えられる。今年で８０年。当時を経験した人々は少なくなった。《無茶な命令で、無茶な戦争を始めた》というドラえもん《階級バッチ》でのセリフを思い出した。
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　2021年12月7日(火)　　 令和3年12月7日
令和3年12月7日　冷えた晴れの朝。１２月も１週間終わった。病気も障害もなかった頃はボーナス日が早く来ないかと指折り数えて待っていた。残念ながらボーナスとは縁遠くなった。こういうことを書くとアヤシイ商売をする輩がバンバン釣れる。
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　2021年12月6日(月)　　 令和3年12月6日
令和3年12月6日　寒い週明け。今週もオミクロン・パニックが続きそうである。今はオミクロン・パニックで国民の関心を向けて給付金や経済対策へ向かないように見える。どさくさに紛れて政治家のみが儲かることがないように目を光らせよう。
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　2021年12月5日(日)　　 令和3年12月5日
令和3年12月5日　最終節、昇格は来年の楽しみとなった。監督の続投も決まった。来季に勢いをつけるためにも、攻撃的に試合を進め、ゴールを鮮やかに決めて勝ち点３を得て、有終の美を飾ろう。
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　2021年12月4日(土)　　 令和3年12月4日
令和3年12月4日　冷たい空気に覆われていた朝。ワイドショーの司会者が来春降ろされるのニュースに祝印や酒を飲むぞとTwitterでお祭りマンボになっている投稿を多数見て、テレビは終わったメディアと言いながら結構見ているんだなと思った。
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　2021年12月3日(金)　　 令和3年12月3日
令和3年12月3日　雨の金曜日。空気も冷えて、冷たい雨が降っている。元号は１２３、西暦では０１２３の数字のみ。日付を０３とすれば、西暦も元号も０１２３のみと共通している。どうでも良いことであるが、何がいいことがありそうだ。
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　2021年12月2日(木)　　 令和3年12月2日
令和3年12月2日　寒い朝。予報では分かっていた。来られると結構こたえる。特に感覚麻痺の部分はこわばりとなって襲って来るから困る。風邪に注意して、暖かくして手洗いうがい人混みを避ける。
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　2021年12月1日(水)　　 令和3年12月1日
令和3年12月1日　師足始まる。寒冷前線通過後の寒気が入り込み寒い朝。コロナ禍騒動もいいですが、インフルエンザにノロウイルスなどもお忘れなく。手洗いうがい密集避けるを引き続き怠らずに。
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